1: 青海苔 ◆88KUqHdm7PGi:2015/02/26(木)18:05:43 ID:
株主総会とか会議で内密にやればいいじゃん
イメージダウンでしょ
株主総会とか会議で内密にやればいいじゃん
イメージダウンでしょ
2: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:06:40 ID:
炎上商法
炎上商法
3: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:07:18 ID:
親娘喧嘩
親娘喧嘩
5: 青海苔 ◆88KUqHdm7PGi:2015/02/26(木)18:09:03 ID:
>>2
そんな雰囲気ではないけどな
>>3
公表する必要性がないよね
>>2
そんな雰囲気ではないけどな
>>3
公表する必要性がないよね
9: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:25:57 ID:
株式会社である以上、株主に必要な情報を公開し、
場合によって助けを求める必要があるからやろ
株式会社である以上、株主に必要な情報を公開し、
場合によって助けを求める必要があるからやろ
15: 青海苔 ◆88KUqHdm7PGi:2015/02/26(木)19:18:42 ID:
>>9
それをやるのは株主総会だろ
前代未聞だよこれは
>>9
それをやるのは株主総会だろ
前代未聞だよこれは
7: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:15:59 ID:
娘が美熟女
娘が美熟女
8: 青海苔 ◆88KUqHdm7PGi:2015/02/26(木)18:19:56 ID:
>>7
正直ヤりたい
>>7
正直ヤりたい
10: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:29:03 ID:
71歳の親父が47歳の長女(美熟女)に権限移譲
↓
娘はそれまでの父親のやり方を否定し新しいやり方に挑戦
↓
しかし、失敗
↓
親父は長男(45歳)を従えて、長女から権限剥奪を画策中←いまここ
71歳の親父が47歳の長女(美熟女)に権限移譲
↓
娘はそれまでの父親のやり方を否定し新しいやり方に挑戦
↓
しかし、失敗
↓
親父は長男(45歳)を従えて、長女から権限剥奪を画策中←いまここ
13: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:45:25 ID:
>>10
調べたら間違ってた
長女の路線は失敗していないみたいだ
しかし、長女、長男、次男、次女、三女
すくなくとも5人兄弟のようだな
>>10
調べたら間違ってた
長女の路線は失敗していないみたいだ
しかし、長女、長男、次男、次女、三女
すくなくとも5人兄弟のようだな
14: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:57:01 ID:
黒字にしたのは長女だったらしいね
黒字にしたのは長女だったらしいね
12: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:35:12 ID:
2009年(平成21年)3月 - 創業者の大塚勝久の娘である大塚久美子が社長に就任。
2014年(平成26年)7月 - 大塚久美子社長が解任され取締役に、父の勝久会長が社長を兼任。
2015年(平成27年)1月 - 大塚久美子取締役が社長に復帰。
尚、画像は過去5年の株価
長女が社長になってからは一応伸びてる
2009年(平成21年)3月 - 創業者の大塚勝久の娘である大塚久美子が社長に就任。
2014年(平成26年)7月 - 大塚久美子社長が解任され取締役に、父の勝久会長が社長を兼任。
2015年(平成27年)1月 - 大塚久美子取締役が社長に復帰。
尚、画像は過去5年の株価
長女が社長になってからは一応伸びてる
17: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)19:38:30 ID:
これくらい老害って言葉が似合う事件はないな
これくらい老害って言葉が似合う事件はないな
18: 名無しさん@おーぷん:2015/02/27(金)05:33:41 ID:
俺は一度ショールームに行ったことがある。入口のところで記名をさせられ、しきいの高さは感じられた。
しかし、商品はどれも高いがいいものだった。一度買えば末永く愛着の持てるようなものだった。
けっして、最終的に粗大ごみになるようなものでは無い。これがブランドというものなんだろう。
この女社長のいうように若い世代に来てもらえるよう店は世の中に必要なんだろうが、この会社がそういう路線に変るのはどうなんだろう。
低価格のイメージがつき、一度壊れたブランドはニ度と戻らない。娘としては頑固な親父で厄介な奴かもしれないが、創業者の精神は疎かには出来ないと思う。
今はデフレ化である。消費者の傾向として安価なものを求める風潮がある。
しかし、これからデフレ解消に向かうと、必ずや高級品志向が戻ってくる。
そのことを創業者である父親は考えているのだろう。
向かっていけば
俺は一度ショールームに行ったことがある。入口のところで記名をさせられ、しきいの高さは感じられた。
しかし、商品はどれも高いがいいものだった。一度買えば末永く愛着の持てるようなものだった。
けっして、最終的に粗大ごみになるようなものでは無い。これがブランドというものなんだろう。
この女社長のいうように若い世代に来てもらえるよう店は世の中に必要なんだろうが、この会社がそういう路線に変るのはどうなんだろう。
低価格のイメージがつき、一度壊れたブランドはニ度と戻らない。娘としては頑固な親父で厄介な奴かもしれないが、創業者の精神は疎かには出来ないと思う。
今はデフレ化である。消費者の傾向として安価なものを求める風潮がある。
しかし、これからデフレ解消に向かうと、必ずや高級品志向が戻ってくる。
そのことを創業者である父親は考えているのだろう。
向かっていけば
11: 名無しさん@おーぷん:2015/02/26(木)18:30:04 ID:
スターウォーズみたいなもんか
スターウォーズみたいなもんか
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