1: 名無しさん@おーぷん:2015/07/06(月)23:50:42 ID:

<柿の種>米で売り上げ5割増し 現地で味付けペッパー味

 酒のつまみの代表格といえば、柿の種。最大手の亀田製菓は2008年から米国での販売に乗り出し、ファンを広げている。手軽に食べられ、独特の食感がやみつきになる柿の種本来の魅力に加え、小麦アレルギーの原因物質である「グルテン」の徹底排除を前面に打ち出したことが健康志向の米国の消費者を捉えた。

 米西海岸のスーパーマーケット。「カメダ・クリスプ」という商品名で、おなじみの三日月形をした柿の種が並んでいる。しかし、その味はブラックペッパー、バーベキューなど完全に現地仕様。スイートチリはピリ辛のしょうゆ味だが、日本のものに比べ辛さは3倍にしているという。

 ロサンゼルスでのテスト販売からスタート。地元スーパーを訪ねては試食会を繰り返したが、反応は散々だった。「なぜしょうゆ味しかないんだ」「ピーナツは必要なのか」。米国でなじみ深いクラッカーでもチップスでもない未知の食べ物に、消費者もスーパーも振り向いてくれなかった。

「社内からも米国進出はやめるべきじゃないかという声が常に上がっていた」。柿の種の海外戦略を担った執行役員の古沢紳一さんは振り返る。だが、間もなく米国でグルテンを使わない食品のブームが起き、コメを原料にした柿の種にも注目が集まった。同社は13年、日本で素焼きした柿の種を米国に送り、現地で味付けを行う独自のシステムを開発、調味料を含めたグルテンフリーを実現した。

 値段は日本の倍以上もするが、14年の売上高は前年比5割増。ランチ代わりに食べるなど米国独自の消費スタイルも広がっているという。年間売上高はまだ1億円程度だが、数年で10億円台に乗せたい考えだ。「柿の種という新しいジャンルを米国に定着させたい」と古沢さん。世界最大の菓子市場の席巻を狙っている。

「カメダ・クリスプ」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150705-00000020-mai-bus_all
2: 名無しさん@おーぷん:2015/07/06(月)23:52:50 ID:

柿の種は野菜っ()キリッ
3: 名無しさん@おーぷん:2015/07/06(月)23:53:44 ID:

>ランチ代わりに食べるなど米国独自の

やはりアメ公はアホだ
4: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)00:31:35 ID:

あいつら脳みそまで脂肪まみれか
5: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)01:33:50 ID:

ちょっとつまむのが良いのであって
8: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)07:37:43 ID:

あいつらは何故、原料から踏み込んでくるのか

単純に味、食感からダメならそれまでだろ
9: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)07:44:05 ID:

>>8
奴らは「こだわってる感」が欲しいだけなんだよ。
どうせ舌はアメリカンだから、極端に甘いか辛いかしか感じないし。
10: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)08:05:24 ID:

おーいメリケン、それ高カロリー食だぞw
12: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)20:58:18 ID:

一日五食くらいだからなアメ公
ランチで柿の種でもノープロブレム
13: 名無しさん@おーぷん:2015/07/07(火)21:22:33 ID:

なんかもう酷くザ・アメリカを感じるw