1: トラネコ◆EDwr815iMY:2015/07/16(木)19:50:15 ID:

ハフィントンポスト
もう「プチプチ」は潰せなくなっている ここアメリカでは

 「プチプチ」や「エアークッション」などの愛称で知られ、手にすると思わず潰してしまうおなじみの気泡緩衝材は、1960年代にアメリカのエアープロダクト社によって発明されたといわれている。

 この気泡緩衝材が、生まれ故郷のアメリカで進化を遂げつつある。そして進化は必ずしも良いことばかりではない。新しい緩衝材は、プチプチと潰すことができないのだ。

 新しい気泡緩衝材を作ったのは、アメリカ・ノースカロライナ州に本拠を置くシールドエア社だ。同社は1960年から「バブルラップ」という名前の気泡緩衝材を販売している。ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、同社は新製品「アイバブルラップ」を発売するという。

 アイバブルラップが従来品と大きく違う点は、気泡に空気を入れない状態で出荷されることだ。アイバブルラップを利用する企業は、専用のポンプを使って自分で空気を入れる。この方式だと保管や配送が簡単になり、大きなコスト削減になる。トラック1台で運べるアイバブルラップは、従来のバブルラップトラック47台分に相当するという。

 もう一つの違いは、アイバブルラップの気泡が一個一個独立しているのではなく、一列ごとにつながっていることだ。気泡がつながっているため、一つの気泡を潰そうとしても中に入っている空気が隣の気泡に移動するだけで潰れないのだ。
(以下略)
詳細のソース

http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/15/new-bubble-wrap-will-no-longer-pop_n_7798906.html

7: 名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木)21:42:08 ID:

なにこのカルチャーショック
5: 名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木)21:31:18 ID:

マジか
安保法案より重要なニュースじゃん
2: ブルーブラック◆jXugssDnOB6B:2015/07/16(木)19:54:50 ID:

ストレスぷちぷちで売れば(ry
3: J(&◆KTcLjmcHV0nj:2015/07/16(木)20:06:28 ID:

これ地味にいいな。

専用の空気入れを導入するのに費用が掛かるが。
4: 名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木)21:15:35 ID:

空気運ぶの無駄だもんな。
9: 名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木)22:29:28 ID:

あれを潰すのが好きな人って意外なほど多いものな。
10: 名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金)01:06:20 ID:

雑巾絞りでバリバリやったあとに、
虱潰しに掃討作戦。
13: 名無しさん@おーぷん:2015/07/18(土)01:23:15 ID:

プチプチ終わったな
14: 名無しさん@おーぷん:2015/07/18(土)01:25:36 ID:

進化はありがたいんだけれど
にんともかんとも
15: 名無しさん@おーぷん:2015/07/18(土)01:55:54 ID:

無限プチプチがあったような
16: 名無しさん@おーぷん:2015/07/18(土)02:33:51 ID:

ああっストレスたまりそう