1: ◆sRJYpneS5Y:2014/08/29(金)11:43:23 ID:

横浜刑務所が、刑務所内の作業製品として製造・販売している、うどんや冷や麦が、思わぬ人気となり、注目を集めている。

同刑務所で製造されているのは、うどん、ひらめん、冷や麦、米粉入りの麺の全4種。約15人の受刑者が作業にあたり、手作業で年間36トンもの麺類を製造しているという。これらは刑務所内で提供されている食事のほか、こうした作業品を販売するイベントなどでも手に入ることから、最近では噂が噂を呼ぶ形で、その売り上げもうなぎのぼりだという。そのため、ネット上でも

「個人的には興味ある」
「民間よりよほど厳しいから信用できるぞ」
「このうどん食べたことあるよ。結構美味しかった。」

続きはこちら AOL

http://news.aol.jp/2014/08/28/udon/

3: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)11:54:57 ID:

万が一問題が起きたら、厳罰論が沸き上がるからなw
4: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)11:58:58 ID:

人を刺し殺して血まみれになったであろう手で打ったうどんは格別な味がするんだろうね。
9: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)12:33:47 ID:

値段、安いんだろうね。 幾らだろうか?
7: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)12:26:53 ID:

人件費はほぼ0に等しいから、価格が興味ある
8: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)12:29:31 ID:

出所後の再犯率が4割

摘発だけでなく更生にも尽力しないと
予算がいくらあっても足りない

警官ばかりでなく
刑務官にもスポットライトを当てていかないと


http://www.tfm.co.jp/timeline/smartphone/index.php?itemid=52724
10: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)12:35:39 ID:

ある意味、中国産と似たような作り方だな…
12: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)19:13:53 ID:

週二回1日15分しか風呂に入れてもらえない受刑者の作ったうどんが信頼できるだと